まちがいさがし
ない郷土料理2
ない郷土料理1はこちら→https://saotome-ako.hatenablog.com/entry/2019/03/03/015515
今回は「べた煮」
材料は手羽元、大根、れんこん、人参、里芋
煮干で出汁を取って、餅は焼いてあとで乗せる
江戸時代の野菜というと、里芋、大根、かぶ、きゅうりなど種類がかなり限られているようで。
煮物やすいとんで具材が似通っている理由が分かった
▼材料
▼なんかいい感じに切ります
▼酒、しょうゆ、みりんなどを加えて煮る
▼完成
勢いでネギを散らした
江戸時代の庶民の魚=煮干というイメージがあったので煮干にしたが臭かった(量が多かったのかもしれない)
あとよく考えると、肉食文化がそれほど浸透していなかっただろうし、仮に入れてももっと細かく刻むよなぁ・・・と反省した
でも味は筑前煮系なので普通においしい
ない相関図
ない相関図
Twitterにあげているのをまとめてみました
▼これは背景をちゃんと直線にしたものです
「しまっちゃうおじさん」が気に入ってます
▼背景に文字を加えました
左上から時計回りに「部活仲間」「上川寮生」「同じ孤児院」「バイト仲間」です
▼著作権を気にして歌詞を使わないようにしたものです
「ロリポップ五平餅」がポイントです。五平餅もいうなればロリポップキャンディですよね。
▼これは自分の感情を書いてみようと作ったもの 自動書記に似てなくもない ▼背景を宇宙にした あと文字をカラフルにしたら最高に読みにくいしラリってるまたいになった 労力の割に何が面白いのかさっぱり分からないけどまだ作ります
恋人を作る
恋人がいないので恋人を作る
材料
こういうタオルを5枚くらい使う
パッチワークを作る
愛というものは愛情や優しさ、独占欲などが入り交じるそうなので
胴体と腕
顔も耳も足も要らない
こういう綿を7袋くらい詰めた
完成です
る
る
「る」が平仮名の中で一番美しい
なんといっても見た目が優美
あいうえお かきくけこ
さしすせそ たちつてと
なにぬねの はひふへほ
まみむめも やゆよ
らりるれろ わをん
しかも「る」は一画で書くことが出来る
そのシンプルさと、見た目の艶やかさを兼ね備えている。
つまり、見た目は地味だけど教養や作法はしっかりしている良家のお嬢様といったところだ。普段は事務服だけどたまのパーティーのときにはその地味な顔立ちが化粧やアクセサリーで美しく変化するはずだ。才色兼備たけどそれを鼻にかけない優しい女の子だ。
「る」をA4用紙に印刷
デザインナイフでダンボールを切り抜く
同じものを6枚ほど作る
ボンドで貼り合わせる
黒の色紙を貼る
「る」と一緒におでかけしよう
ハイキング
やんちゃな「る」
アンニュイな「る」
「る」とかくれんぼ
とても天気がいい 川をながめる「る」 今度はどこに行こうかない郷土料理
郷土料理は良い
そこには、家族の愛とか地域の優しさとか、ほんわかしたものを感じる
しかし、郷土料理を食べるために色々な地方に行くのは難しい
だったら、捏造しよう
【干飯】
材料
生姜は千切りに
味は細かく切って両面を焼く
生姜のいい香り
完成
味は、上手いけど・・・アジと米が完全に分離していて炊き込む必要性はない
匂いは生姜の食欲そそる感じなんだけど、食べるとそうでもなくてがっかりする。がっかり飯。
ちなみに郷土料理の定義は、曖昧だが「明治より前からその地域で食べられているもの」だそうだ
生姜が日本に入ってきたのは江戸末期から明治初期のようで・・・これが郷土料理として成立するかは微妙だ
うそレポ
お久しぶりです!しぃちゃんです
なかなか更新できなくてごめんなさい~><
テストが終わったので、たくさんお絵描きできます💪
さて、今回は「welcome party~真夏のプリンセス~」を見に行ってきました!( ・ㅂ・)و ̑̑
皆さんご存知、あのバレーボール漫画のミュージカルです!
いやタイトルに全然バレーボール要素無いやないかーい!👋
ってねワラ( *´艸`)
内容は…バレーボール関係ありませんでした!
ヒロインである新崎花音(バレー部の女子マネ)が、主人公の観音寺晃(自動車会社の御曹子)の別荘に訪れ、そこで事件が起こり・・・という内容でした
いや~びっくりの結末!あの人が犯人だなんて!しかもあんな隠された秘密が・・・!
ミュージカルなので"皆さんも見に行ってみてください"とは気軽には言えませんが…ウェルパファンなら絶対楽しめます!
主演もあの志藤岳史さんですしね!
ではでは、アデュ~